小豆島 船波さんが良質の小麦粉を使い 毎日手延べで手作りしている半生タイプの生うどんです。 一袋200gで軽く約2人前。茹で時間は12分、蒸らし3分です。手延べですので 必ず切り分けてから茹でて下さい。賞味期限は約2ヶ月半です。
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この手延べうどん!
船波さんが午前3時に起きて作り始める完全手作りの手延べです!
使ってある小麦粉が美味しいのはもう半生素麺ユーザーならご存知ですね!!
観て下さい!
この黄色みを帯びた光る麺!太かったり細かったり平べったいのは手延べの証拠!!
茹でる前からワクワクします。封を開けても小麦粉の良い香りがプゥーーーンとしてきますよ!
さて、茹でるにはちゃんと作法があります。美味しく食べるには当然ですね!
たっぷり一升のお湯を沸かした鍋にうどんを適宜切って入れます。
私の場合はうどんを半分に切りました。お子さんのいるご家庭では1/4に切って下さい。
そして、軽くほぐして2~3分沸騰させます。
麺が浮き上がってきたら日を弱めて10~15分程軽く沸騰を続けて下さいませ。
沸騰を続ける訳ですから出来だけ大口径の鍋が吹きこぼれません。
そして、ここがポイント!!
麺が半透明になって試食してオッケイだったら、火を止めて3分程蒸らして下さいね。
そして、ザルに開けてしっかり水洗いして、ぬめりを取って下さい。
結構ぬめりは出ます。
※本来の釜揚げうどんは水で洗わずに「ぬめり」の美味しさも味わいますので、お好きな方は洗わずにそのまま
濃い目のめんつゆにつけてお召し上がり下さい。
今回薬味はシンプルに島田のりと、刻みのり、ネギのみです。
これも、手延べうどんの甘みを最大限に味わいたいからですねっ!!!
冷え込みの厳しい冬・・・鍋の締めに茹でたうどんを入れても美味しいです。
暑い夏は・・・・・・・・ぶっかけにして冷たい出汁の効いためんつゆでお召し上がり下さい。
上記のぶっかけうどんは、桜えび揚げ玉と、ネギをかけたものです。
あっさりして美味でした。