Posted in読書ノート 辻山良雄著:小さな声 光る棚 新刊書店 本屋Titleの日常 Posted by By 若旦那 2022年6月22日No Comments 辻山良雄著:小さな声 光る棚 新刊書店 本屋Titleの日常 読了です。 私と同じ「商売」をしている店では同じ目線でしたが、 内容は、よく言えば「うん、うんそうだよね」と頷ける内容(エッセイ)で 「あぁ、こういう視線もあるのか・・・」という新鮮な発見は無かったかな、、、。 自分に同意が欲しい時には必要な一冊です。 今の私には平たすぎたかな、、、💦 若旦那 View All Posts Post navigation Previous Post タバスコ?いや違うゾ!日本人ならコレでしょうNext Post宮部みゆき著:桜ほうさら 上