twitterトレンド一位獲得!駅前銀座のソーシャルキャピタルが爆発!

第五回富士山コスプレ世界大会無事に終了いたしました。

ご来場頂きましたレイヤーの皆様、大勢の観客の皆様、お買い物に
来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。

さて、今回はtwitterを中心に振り返って見ましょう(^^)

こちら、トップレイヤーさんのKANAMEさんのtweetです(^^)。
大会終了後お店にも寄って頂き、お土産を購入頂きました。
毎年ありがとうございます。

さて、ご存知ない方もいらっしゃいますのでちょっと説明を、、、。

twitterというのは、facebook以前より存在しているソーシャルネットワークです。いはゆるSNSですね。

今では、ニュースでも良くも悪くもこの言葉が語られますね。

このtwitterですが、「ハッシュタグ」というとても便利な機能がありまして、これを一緒に記載してtwitterで自分から
発信すると、全く知らない方(友達になってない方)からも検索される訳です。

ですから、富士山コスプレ大会の期間中は、大会に参加しているレイヤーさん、観客、大会関係者、また若旦那みたいな人
がこぞって「#富士コス」とか「#富士山コスプレ大会」というハッシュタグで検索する訳です。

要は、

twitterの中でgoogle検索して自分の探している内容を探しやすくするような記号 

なのです。

そして、このブログの件名通り、日本のtwitterの中でみんなが探している、興味を持っている

キーワードとして「富士コス」がトップになったという訳ですね。これは凄い!!!

大会公式twitterでもこのように推奨しています(^^)

さて、大会期間中MCなど司会進行や、自らもトップレイヤーとして大活躍の「うなまる」さんが
こんなtweetをしてくださっています。

商店街に対しこんなに気を使ってもらっている事を一体どれだけの商店街関係者が知っているでしょう。

こんなに人手が多いのに商店街はとても綺麗です。翌日掃除をしていて分かります。
7月の七夕祭りとは形態も規模も違いますがレイヤーの皆さんとても礼儀正しくゴミを捨ててく人なんていません。

こんなツイートも嬉しいなぁ。たとえ、二日間にしろ、こうやって話題になって「清水駅前銀座商店街」が連呼されるということの意味は大きいです。

今風に言うと商店街自身の
「ソーシャルキャピタルがどんどん蓄積されていく」
訳なんですよね。

今回で5回目ですが、私もやっと余裕というものが出来て、レイヤーさん達に「声」をかけることが出来るように

なりました。「どこから来たんですかぁ〜?」「このレイヤーさんは何というキャラ?」「この駅前銀座の大会どうですか?」

とか、、、。

嬉しい言葉ばかりが返ってきます。

北は青森、西は鳥取。関東、関西は普通です。そして、静岡県内からの若い高校生とかとっても多い多い!!!

「1回目から参加しています。」「こんな自由で身近に商店街を歩ける大会なんでない!」「お店に普通に入れていい」
「変な顔しないで受け入nてくれる」「常設のスタジオがあるからまた来たい」などなど、、。

また、こんなご意見も頂きました。

「トイレが少ない」「休める所がない」「甘酒をふるまってほしい」などなど、、。ごもっともです(^^;;当日寒かったですしね。

トイレが少ないというか公衆トイレがないという致命的な問題はなんとかしないといけないですね。

でも最後に皆さん口を揃えて

「来年もまた来ます!」「来年もやりますよね!」と、、、。

私はただの商店主ですので分かりませんが、来年も楽しみたいですね!

下記は、静岡の地方局のニュースで紹介された画像です。

大会担当者にフォーカスされてますが雰囲気はこのまんまです(^^)

それでは、次回のブログでは次郎長親分の出汁取り教室を中心に纏めてきますね!

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