敦賀に伝わるハレの日の保存食です。
基本は身欠きにしん、昆布だしを基調として糀を敷き酒とだしをふりかけ
一口大の大根を敷き詰め更に一口大の身欠きにしんを並べ塩をふる。
これを桶に何段にも積み重ねる。重しをして一週間ほどで出来上がり。
程よい歯ざわりと独特の味わいは「すし」というよりも漬物に近い。
この元記事を書いたのは、1997年なんですが、今でも敦賀で食べられてるかなぁ〜??!!
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敦賀に伝わるハレの日の保存食です。
基本は身欠きにしん、昆布だしを基調として糀を敷き酒とだしをふりかけ
一口大の大根を敷き詰め更に一口大の身欠きにしんを並べ塩をふる。
これを桶に何段にも積み重ねる。重しをして一週間ほどで出来上がり。
程よい歯ざわりと独特の味わいは「すし」というよりも漬物に近い。
この元記事を書いたのは、1997年なんですが、今でも敦賀で食べられてるかなぁ〜??!!