先日、清水店にて東洋系のお客様が「明日、成田から帰りますが、家でお味噌汁を作って食べたいのです」と英語で話されました(^^)
そうです!!若旦那カタコトですが英語がしゃべれマス。と言ってもほとんどボデーランゲージだけど、、、(^^;;;
で、一番美味しい味噌はどれだ?と、、、。それから、味噌汁は味噌とお湯を入れれば出来るのか?
と、、、、。
「出汁」の説明をするのに「ブイヨン」とか説明をしたんですが、通じないのでメモ用紙に「JAPANESE 白湯」と書きましたら一発で通じました。
で、ここで、手軽に取れる良い食品づくりの会の「うまかだし」をお勧めして、味噌と出汁の割合を説明したら何とか英語で通じました。
(というか、途中からはひたすらヤミー!ヤミーを連発するだけだったような気がするけど、、、)
札幌でも東洋の観光客にとても積極的に対応していましたが、今後清水。静岡にもこのようなケースが増えて行くかもしれません。現状次郎長屋の従業員では対応が無理の所もありますが、今度、簡単なボードなんかは作っておこうと思いました。
ワタシモ、オクサンカラ、オイシイオミソヲ、カッテコイ、ト、イワレマシタ。
コンド、オシエテクダサイ(笑)
オオ~、リョウカイシマシタ!ゼヒ、ゴライテンクダサイ。
ワカダンナガ、テトリ、アシトリ、腰とりセツメイシマスヨ!