輪違屋

昨日の京都では、宿泊場所が、昔の島原(色街)でした。歩いて30秒の所に、小説で有名になった「輪違屋 糸里」の置屋、「輪違屋」がありました。
今では、民家にひっそりと佇んでいました。島原は、歴史の中で紆余曲折があって色街があっちこっち移動させられたので、それこそ「島原の乱」のような
騒動、騒乱、ごちゃごちゃとしたイメージからの名づけられたそうです。

送信者 PENTAX K10D



それにしても、酔っ払ってて手持ちでよくもまぁぶれなかった(笑

Comments

No comments yet. Why don’t you start the discussion?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です