Posted in読書ノート 草笛の音次郎 Posted by By 若旦那 2006年5月9日No Comments 山本一力著:代貸の名代として、江戸から 成田を通って佐原までの道中で渡世人が成長していく話しです。 「一を聞いて十を知る」!音次郎がとっても聡明な渡世人なんです。 若旦那 View All Posts Post navigation Previous Post こそどろこそべぇNext Postパトカーのピーすけ