Posted in読書ノート あさのあつこ著:地に巣くう Posted by By 若旦那 2024年6月10日No Comments あさのあつこ著:「地に巣くう」読了です。 例の弥勒シリーズ6巻目。 信次郎が刺される、、というショッキングな幕開けです。 その後、信次郎が清之助や親分の伊佐治を手足のように使い 推理そのまま解決してゆきました。 この巻は淡々と登場人物の家族への気持ちが書かれています。 また信次郎が清之助へのネチネチとしたいじめのような会話も 多いです(読んでいて気持ちのよいものではないけど、コレ抜きには このシリーズは成り立たないですし💦)。 若旦那 View All Posts Post navigation Previous Post もう・・やめて?!w 食テロpart2Next Post鉄印帳