私が今身を置いている小売業はとっても厳しい時を迎えています。
正直、世界的な不況だか何だか知らないけど何だかそれを伝えるメディアが
煽っていて伝えている気がしてちょっと残念です。もちろん、あったことそのままを
伝えていることは良くわかりますが、日本にとって正月を迎えるということは
とても、神聖で喜ばしいことのはず、、。それが通り一辺倒な歳時記のような記事しか
見当たりません。「世の中不況なんて言ってるけど、こんな地道に頑張っている人が
いるんだよ」「地道というか、日々いつもの事をコツコツとやっているから今があるんだよ」
とか、そういう視線、目線の紹介がなく残念です。よく歌謡曲も口ずさむ曲がない、と言いますが
ニュースや出来事でもそうです。すぐに忘れてしまうような出来事ではなく、昔からずっと行われている行事や、コツコツ頑張っている事なんかを伝えて欲しいと思います。そうすればちょっとは
明るくなるかな、、「癒し」なんかじゃなく、、、。でも、人間がその出来事を伝えるメディアを
見たり聞いたりしても感動しないのかも、、、、。
Posted in日々考察
同感です!
最近のメディアには、派手な事件・出来事がそのまま垂れ流されているだけで、
読み応えのある記事が少ない。
インフォーメーションとインテリジェンスの違いを出してほしいよね(^^)
ピザさん、どうもです。今年もよろしくです!
コメント感謝です!ウマく言葉で書けませんでしたが
時流がとても速いこの頃、自分の考えを流されない事が
どんなに難しいことか、考えさせられます。