こんにちは、若旦那です。
こちら、faecbookの記事です。
私の大学の先輩の投稿です。
見られなかったらごめんなさい。
本当はコピペしたいんですけど、元記事は
先輩個人のものなのでやめておきます。
(先輩のnoteは何度かシェアしたことがありますので興味を持たれた方は是非ご一読下さい。教育関係の方は是非)
https://note.com/ict_inclusive
AIを教育の現場に取り入れている事に関してはおそらく日本で第一人者だと思います。
この議論はデジタルとアナログ、実体験と仮想体験という対局論になりかねません。
先輩は決してAIありきではなく、教育にどうやってAIを導入してゆくか、、をずーーっと思考覚悟しています。
めちゃくちゃアナログを大切にしています。もしかするとデジタルよりもアナログの方が生活の中でも多いの
かもしれないとおもってしまうほどです。
で、私に話を戻し、当てはめるなら「無添加と添加物入食品」でしょうか、、、。
初代iPhoneを発売当日に購入し「スゲーよこれ!手のひらにパソコン入っちゃったよ!」
「ヘイ!Siri!」って言ったら答えてくれたあの衝撃を感じてしまった私としては人生(もしくは生活、教育)の中で
AIを含めた電子機器は不可欠です。
ならば・・・・幼少時代初めてファーストフィードを食べたとき、
大学時代に全然お金が無くて久々に食べた「サッポロ一番塩ラーメン」のあの衝撃!
を体験しているのであれば、
食を仕事としている私が
「いやいや、添加物になんて頼っていたらダメだ。無添加こそがなんちゃらかんちゃら」
と言ってしまったらそもそも「人間」としてどうなのよ?って思ってしまうのです。
追記:少しずつ、デジタルを使いつつもデジタルと関わる時間を制限しています。
もしかしたら、「電磁波」とかって変な迷信は信じませんが、ガジェットを沢山体に
付けると影響があるのかもしれません。食に当てはめれば、食品添加物アレルギーが
もしあるとするならば、当然食べられない訳だし、電磁波と相性が悪ければそもそも
携帯電話すら持てない訳でして、それと同じ事なんだと思います。
運良く、私は食品添加物に対してアレルギーはありません。ただ、長年食品を扱っているので
官能検査等での見極めは経験がありそれなりに、見極めることもできます。ただ電磁波など
電子機器が人体に与える影響については電磁波に関してはマイナス要素だと感じた事は
ありませんが、逆にどれだけ影響があるのかもわかりません。そんな感じを抱いているので
ちょっと時間的な制約をしています。