良い食品通信 vol.3発刊!

おいしく食べられるのは不自由な時代に育ったおかげだと思っています。

というタイトルで巻頭インタビューに答えているのは何と?!2008年、「時が滲む朝」で第139回芥川賞受賞した楊逸さんです。

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食についてとても興味深い内容となっております。その他商品紹介では残念ながら次郎長屋で扱いのある商品はありませんが、長野トマトさんのトマトジュースや、長崎の法本さんの胡麻豆腐など5つの商品を紹介。

印象的な文章を抜粋しました。

「私が中国で食べていたものとは比べ物にならないほどの大きなもも肉が安価に売られていたが、家畜で飼われていた中国の鶏の味とは全く違うものだなと思いました。「家畜の鶏を食べると言うことは最初はショックを受けましたがごくごく自然な営みだと思います。私、生きたいから、あなたを食べるしかない。私はいいと思いますね」

2月に開催されました良い食静岡フォーラムの報告も載っていました(^^)

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良い食品づくりの会では、5月下旬に恒例の清里の清泉寮で行われる博覧会も復興支援を兼ねて開催が決定しました。色々と本物の食品が勢揃いします!是非お越し下さいませ。

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そうそういつも楽しみにしている富士のIさん!この前ご来店頂いた時にお渡しするのを忘れてしまいました(^^;;すんません。

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