おでんの粉を次郎長屋が作るとこうなる!(今日から静岡市街地でしぞ~かおでんフェア)

そう、今では静岡を代表するソウルフードとなってしまった感のあるおでん、、、。牛すじで出汁を取って真っ黒な濃厚スープ(でも味はあっさり)でじっくり煮たおでんに振りかけるのは??!!

そうです。おでんの粉

これを次郎長屋が
自家製で作るとなるとこうなります。

まずは、蒲原のイワシの削り粉を仕入れます。

これに浜名湖産の青海苔を投入〜〜〜〜〜!!!!

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イワシ:青海苔=9:1の割合で混ぜ合わせました(^^)

ちなみに、、何でいわしと青海苔なのか?ですが、元々B級グルメっていう位ですから、昔は身の回りにある食材でおでんを作っていた訳ですよね。このおでんの粉も(よく、地元では”オデンコ”と言います)
イワシ削り節を削った時に出た粉と昔は清水湾などでも採れた青海苔を使ったのが始まりなんです。

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次郎長屋ではやっぱ地元産のものでオデンコを作りたかったのでこうなりました(^^)

流石に!青海苔の青色が光っていますね!!

一袋250円で販売しております!!

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