次郎長屋にはすでに50年以上使っている
鰹節の削り機があります(^^)
本枯れ節は、荒節製造の途中段階で表面のタール分を削りおとし
カビをつけながら仕上げ乾燥をしたものです。
ですから、下写真のものも結構な大きさ重さは大体250g以上なんですが
途中でタール分を削り落として何度も成型しているので
最初の魚としての鰹はとても大きなサイズなんですね。
次郎長屋にはすでに50年以上使っている
鰹節の削り機があります(^^)
本枯れ節は、荒節製造の途中段階で表面のタール分を削りおとし
カビをつけながら仕上げ乾燥をしたものです。
ですから、下写真のものも結構な大きさ重さは大体250g以上なんですが
途中でタール分を削り落として何度も成型しているので
最初の魚としての鰹はとても大きなサイズなんですね。
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お店ではこちらを削っていはゆる「花かつお」を販売しております。
さて、鰹節を削るとどうしても粉の部分が出て来ます。
それを商品にしたのがこの鰹節の粉です。
味噌汁の出汁に使っても、その後はほとんど溶けてしまいますので カルシウムもペプチドも全部吸収する事が出来て栄養満点!!
漬物にかけてもご飯にまぶしてねこまんまでもとても美味しいです。是非ご賞味下さい。
本枯れ節の鰹の粉 清水店、静岡店で販売中!2/28まで300円。
オンラインでは、こちらへ→→鰹の粉←←