飽食時代メモ2月 |
昆布とわかめ
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ごめんなさいね!こんなこと書いちゃって!お客様へ、昆布とわかめを間違えるの 止めて下さいね!(笑)いつまでたっても話がかみ合わないのでおかしいな〜と 思っていると、間違えているんです。昆布とわかめ、、、、。 |
京都の食事
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バスで、市内を回っていて、気が付いたのですが、いはゆる、「定食屋」というのが ありますよね!蕎麦とか、カツ丼とか売っているお店です。そののれんに京都では 「名物、力餅」と書いてあるのをけっこう見かけました。あとでバスガイドの聞いてみ たら、ただのお餅だそうです。うどんなどに、餅をいれて、、、、。でもそれをわざわ ざのれんに書いて「名物力餅」などと書くのは、京都だけではないでしょうか? ここを、読まれているお客様の中にもいらっしゃいます?「名物 力餅」の、のれん がある所、、、、、、、。 |
お客様のアイディア
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この、季節になると味噌を手作りで作る人は忙しいですよね!当店でも、味噌を |
この頃
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昆布や、鰹節を買っていく若い人が多いです。しかも男性が、、、、。 うちにとってもうれしい限りですが、僕としても、男の人の方が 「出しの取り方なんて知らなくて当然!」と思って話しかけてくるので 女性の方と違って、話しやすいし、すごく真剣に聞いてくれます。 今日も、30代後半の男性が鰹節の削り方や、昆布の使い方を詳しく 聞いていってくれました。もうそれだけで、今日は良い気分です。(笑) |
昆布と鰹のふりかけ
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四人分です。まず、昆布(100グラム)は、5センチの長さに千切りにします。鰹節(100グラム)は荒く刻みます。 厚削りの鰹節が適しています。鍋に油を熱し、昆布、鰹節を炒めて 調味料(醤油、みりん大さじ二杯、砂糖大さじ一杯)を入れ汁気がなくなるまで炒り煮します。最後に 白ゴマをいれて出来上がりです。 |