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ご覧頂いているみなさまへ!! |
二月はPCの故障に振り回されました。
LANカードの導入に始まり、モデムの故障、 フリーズの連発、 そして最後はWIN98の再インストールと 今まで快調に動いていたマシンがうそのようでした。 バックアップを取っていたので作成ファイルは大丈夫でした! |
日本産昆布類図鑑ゲット!! |
北海道の函館にいらっしゃる川島昭二先生から「日本産昆布類図鑑」なる、昆布のバイブルとも言うべき本を購入させていただきました。もちろん普通の書店に売っている代物ではなく、マニアックといえばマニアックですが本の中身はもう、私にとっては涙が出るほどの情報がわんさかあります。おいおい、HPにも反映させ ていきます。その他、川島先生には色々な資料も頂き、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 |
長崎の対馬鰐浦漁協より |
電話があって「今年の特長ひじき」は不作とのこと!!昨年も当店で販売して 大好評でしたが今年は当店での確保が50袋位になりそうです。入荷しましたらトップページでも宣伝します |
鍋返しは煮崩れのもと!! |
豆はそっとやさしく煮てあげましょう。鍋返しやかきまぜすぎは煮崩れのもとになります。 |
豆を煮るときは砂糖は充分豆が柔らかくなってから |
入れます。豆が崩れるくらいに柔らかくなってから入れてください。煮えが不充分のときに 砂糖を入れるともう柔らかくなりません。 |
昨日友人のかみさんからTEL |
があり、「昆布をおでんに入れたいんだけど、どうやって結ぶ?」と聞いてきました。 そんな時は「まず、昆布をそのまま戻します。そして、長い昆布に結び目を作っていきます。そして、結び目の間で 昆布を切れば、あ〜〜ら簡単結び昆布の出来あがりです。さて友人は美味しいおでんにありつけたんでしょうか? |
今日のNHKで乾物やってました。 |
昆布の取り上げられ「真昆布」や「羅臼昆布」も写っていましたね。 「真昆布」でも料理屋さんで使っているものは「折り昆布」と呼ばれるもので長い昆布を切らずに そのまま折り曲げてあるものなんです。 |
茹でこぼしであくぬきを! |
大豆以外の豆はアク抜きをします。最初に沸騰してきたら、煮汁を すっかりあげ 再度水を入れて同様にします。かなり煮てからの茹でこぼしは、小豆や金時などでは色抜けの 原因になります。 |
豆を煮るとき重曹は入れないほうがいい!! |
重曹は豆の栄養分を壊したり、豆の風味を落としたりします。古かったり、皮が 固い豆でない限り、重曹は必要ありません。 |
煮た豆は冷凍庫で保管!! |
豆は少しだけ煮るより沢山煮たほうがふっくら美味しく煮えます。一度に 沢山煮て、小分けにして冷凍保存をしておくと便利です。解凍は自然解凍で!! |
豆の収穫は年に一度! |
豆は、種類によって夏に収穫するものから晩秋に収穫するものまで、 収穫期に違いがあります。その年に収穫された豆は「新豆」と呼ばれ、収穫してから1年以上のものを 「ひね豆」と呼びます。 |
ついに出来た!!食品成分データベースへようこそ! |
とうとう出来ました。「食品分析データベース!!」 待ち望んでいました。 データベース化した方に敬意を表します。 食品成分データベース(http://food.tokyo.jst.go.jp/) |
宮古へ行って、、、、。 |
先日同級会が岩手の宮古であり行ってきました。まあ、海水のきれいなこと きれいなこと!!。やっぱ海産物「わかめ」は海水のきれいな所で育つんだな〜。と実感して帰ってきました。 |