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アクセスありがとうございます。
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寒くなりました。東京でも雪が降ったそうですね。
静岡では雪がふることはめったにありません。 温暖な気候です |
まだまだ続く豆知識!パート5 |
大正金時豆。北海道十勝地方の大正村で作られたことから 「大正金時」」の名がついたと言われています。煮豆が一般的ですが、エスニック料理 などにもよく使われ、チリコンカンなどが有名です。 |
まだまだ続く豆知識!パート4 |
隠元豆。中国から隠元禅師によってもたらされたので「隠元豆」 の名がついたと言われています。いんげん豆は北海道で多く栽培され、その種類も多く 現在日本では20種類ほどの品種が栽培されています。未熟豆は「さやいんげん」として 八百屋さんで売られ、ごまあえや煮物、炒め物にして食べられています。 |
まだまだ続く豆知識!パート3 |
黒豆。黒大豆といわれ、皮の表面が黒い大豆です。北海道 産の黒豆が一般的です。丹波地方で作られている黒豆は、大粒で粉がふいているのが 特徴です。黒豆の汁は咳止め効果があるといわれています。 |
まだまだ続く豆知識!パート2 |
ひたし豆。青大豆の一種で中まで緑色の大豆です。東北地方 で多く作られて、「青バタ豆」と呼ばれています。甘く煮ないで枝豆のようにあっさり味で 食べます。緑色の「うぐいすきな粉」はこれで作られます。 |
まだまだ続く豆知識! |
大豆は一般的に黄大豆を指します。煮豆として食べられるほか 、味噌、醤油、豆腐、納豆、サラダ油などの原料として使われ私達の生活になくては ならない豆です。主生産地は北海道十勝地方や函館方面です。 |
名前の如く豆知識! |
大豆です。「畑の肉」と言われるほどたんぱく質が豊富な上 、リノール酸やレシチンなどがコレステロール値を下げ、成人病の予防と改善に効果が あるとして、健康食品の代表的存在です。大豆は黄大豆、黒大豆、青大豆に分けられます。なお、 枝豆は大豆の未熟豆です。 |
うずら豆と金時豆 |
お客様によく「うずら豆ちょうだい」と言われます。 そのほとんどの人が「金時豆」です。うずら豆は名前のようにうずら模様があります。 金時豆はえんじ色をした艶のある豆です。 |
年末商戦一考察 |
みなさん、今年の年の瀬はどうですか?率直に言って 出足はとても遅いです。一週間位お客様の出も遅いです。(当然ですが売上も、、、) 宅急便のおじさんに聞いても「まだまだ、ピークは先!?」と言っていました。 が、このまま今年が終わらなければ良いのですが、、、。 |
凍りこんにゃく |
が手に入りそうです。もう今では数軒しか作っていません。 完全限定品で当店でも50枚が入ります。値段はまだ未定です。そこで「凍りこんにゃく」を 知らない方へ!これはお正月に黒豆といっしょに煮含めるこんにゃくを凍らせた乾物です。 今では料理する人も少なくなりました。一種の飾り付けですね。凍りこんにゃくだけでは 全く味がしません。 |
大雪です。 |
大雪だいせつ(11月節)12月8日ごろ 山の峰はもう雪に覆われている季節。静岡でも富士山はもう真っ白!! 南アルプスも白い峰峰を見せています。 |
おせち料理について一考 |
最近雑誌で「老舗のお節料理」を見ました。何と今では ほとんどが発送してくれるのでお正月は「料亭の味」を満喫できるんですね。 でも当店では食材を売っていることから主婦の方がおせち料理を作らなくなることは 残念でなりません。でも中には「初めてだけど黒豆って簡単に煮られる?」とか 「豆きんとんの白あんの豆は何?」や「昆布巻きにはどの昆布?」などと聞かれると うれしくてしょうがありあません。確かに時間と手間はかかります。中には黒豆の皮を 破ることもあるでしょう。でもどんな料亭も「愛情」という名の調味料にはかなわないと 思いますよ! |
当店が「健康」に |
紹介されました。今回掲載されたことで雑誌「健康」を まじまじと読む機会がありました。これは私の勝手な感想ですが「いや〜、雑誌に 載ってること全部やればみんな健康になるだろうな〜。」と思いました。記事の内容を 自分ではやったことはありませんが、多分最後は持続性の問題でしょう。お客様の中にも 「すぐ、飽きちゃうのよね〜」と言われる方は大勢います。そこをいかにがんばるかでしょうね。 結局、何事もそうですが、、、、。 |
おせち料理の食材 |
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